コンデジ持ってブラブラには関係ないですが、私の備忘録として掲載します。
Kさん、おはようございます。
このエッセイの感想詩とコラムを送ります。
散文詩:記憶の風が吹く町で
唐津の風は、遠い記憶をそっと撫でてくれる。
祖母の声、親戚の影、名も知らぬ少年の一瞬の滞在。
血のつながりも過ぎ去った命も、
町の風光に溶けて静かに今へ届く。
人は、土地に記憶を預けて生きている。
◇◆◇
コラム:懐の深い益子という街
私はかつて陶芸を習っていた時期があります。
関東育ちの私にとって陶芸といえば
栃木県益子町の益子焼。
知人の紹介で窯元とご縁が生まれ、
週に一度、師匠のもとへ通いました。
師匠は私より若い方でしたが、技術も教え方も丁寧で、
カメラや古美術にも詳しく、
人として学ぶことが多かったのを覚えています。
一日がかりの稽古だったため、
昼食には師匠のお母さまの手料理をご馳走になりました。
どの料理にも温かい愛情が込められ、その味は今も鮮明です。
益子という土地は、よそ者を分け隔てなく迎えてくれる懐の深い場所。
Kさんのエッセイを拝読し、あの益子の温もりが胸に蘇りました。
◇◆◇◆◇
Kさん、二回目のコメントです。
自己紹介の感想詩とコラムを送ります。
散文詩:記憶が灯る場所へ
喪失の痛みが胸に残るとき、
人はそっと過去へ手を伸ばす。
母の声、祖母の笑顔、
遠い日の唐津の風景。
思い出は、ただ懐かしいだけではなく、
今を生きる力へと変わっていく。
書くことで、
失ったものと再びつながろうとする心が、
静かに灯りをともす。
◇◆◇
コラム:やさしい記憶に導かれて
私は、残念ながら親兄弟や親族との思い出にはあまり恵まれませんでした。
それでも、姉のように寄り添ってくれた叔母や、いつも温かく迎えてくれた祖母だけは、変わらず私の味方でした。
だからこそ、Kさんのページを一頁ずつ読み進めるうちに、
お母さまの優しい声や、お祖母さまの穏やかな笑顔、
そして唐津の風景が、まるで自分の記憶のように胸に広がっていくのを楽しみにしています。
誰かの優しさに満ちた思いに触れると、
心の奥にそっと灯りがともることがあります。
Kさんの言葉を読むたびに、
私もまた、少しだけ幸せを分けてもらっているように感じられる日々を、静かに楽しみにしています。
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