ドラフト競合必至の超目玉の横浜高・織田翔希、'直接メジャー'ならドジャース最有力 大谷翔平ら日本人トリオと屈指の育成環境が後押し:中日スポーツ・東京中日スポーツ

ドラフト競合必至の超目玉の横浜高・織田翔希、'直接メジャー'ならドジャース最有力 大谷翔平ら日本人トリオと屈指の育成環境が後押し:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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Category: Sports
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織田は今夏の甲子園で156キロを計測し、史上最速を更新。その名を全国の野球ファンに知らしめた。10月のドラフト会議では競合必至とされる超目玉が、一足飛びに海を渡るかもしれない。有力な行き先として浮上したのが、伝説をつくり続ける大谷、ワールドシリーズMVPの山本、令和の怪物・佐々木朗希らスター軍団を擁する名門ドジャースだ。 日本市場を重要視するド軍は早くから織田の動向を追っていた。ゲレン・カー球団副社長ら極東担当のスカウト陣を配し、徹底マーク。情報収集とスカウティングを重ね、逸材の獲得に向けて精力的に動いてきた。 大谷ら日本選手が活躍し続けるチーム事情に加え、メジャー屈指の育成組織を誇る環境も追い風に。内情をよく知る米球界関係者は「ドジャースに分がありそうだ」と話す。東の名門・ヤンキースも日本市場での存在感を取り戻そうと動きを活発化させ、パドレスなども強い興味を示している。しかし、織田がメジャー入りを選択した場合、ド軍優位とみる声は多い。 織田の進路を巡っては、横浜高の村田監督が「日本も米国もどちらも視野に入れながら、これから話したい」と明かしたことで、高卒で直接、米国に渡る可能性が一気に広がった。ドラフト会議を経てNPB入りを目指すか、それともメジャー球団との交渉を進めるか。選択が注目されている。 現在は高校日本代表の一員として、台湾で7日に開幕したU―18アジア選手権に臨んでいる。米関係者によれば、この大会を終えた後、メジャー球団と面談を実施する見通し。メジャー入りを目指した場合は、来年の1月15日以降の契約締結となる。日米の球界が注視する超高校級右腕の決断。その行方によっては、ドジャースがさらに日本人投手の宝庫になる。 ▼織田翔希(おだ・しょうき) 2008年6月3日生まれ、北九州市出身の18歳。186センチ、81キロ。右投げ右打ち。足立小1年から足立クラブで野球を始め、足立中では軟式野球部。横浜高では1年秋の明治神宮大会、2年春のセンバツで優勝。2年春から4季連続で甲子園出場。最速157キロ。 関連キーワード 大リーグ 高校野球 ドラフト速報

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