【バスケ女子】日本は前半を終えて34―37の3点差で折り返す 勝てば47年ぶりのベスト8入り W杯の準々決勝進出決定戦でハンガリーと対戦

【バスケ女子】日本は前半を終えて34―37の3点差で折り返す 勝てば47年ぶりのベスト8入り W杯の準々決勝進出決定戦でハンガリーと対戦
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Category: Sports
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◆バスケットボール女子 W杯 日本 ― ハンガリー(日本時間8日、ドイツ・ベルリン) 準々決勝進出決定戦で、世界ランキング10位の日本は、同19位のハンガリーと対戦する。 先発メンバーは、田中こころ(ENEOS)、林咲希(富士通)、東藤なな子(トヨタ紡織)、馬瓜ステファニー(アベニダ)、渡嘉敷来夢(トヨタ自動車)の5人。 第1クオーター(Q)開始早々、相手の3点シュートがいきなり炸裂。さらに連続ポイントを許し、0―7。残り7分37秒で馬瓜ステファニーが日本の最初の得点を挙げて2―7。4―11となったところで町田瑠唯、高田真希、宮沢夕貴らがコートイン。動き回って相手のファールを誘って、フリースローを得るなどして7―11とじわじわと迫る。さらに、町田から19歳後藤音羽とパスをつないでゴールを決め2点差まで詰めたが、その後、連続ポイントを許す。山本麻衣が残り1分38秒でこの日、日本の最初の3点シュートを沈めたものの、結局、12―20の8点差で終えた。 第2Qも相手の連続ポイントからスタート。それでも、12―24となった残り8分50秒で、田中が3点シュートを決めて食らいつく。日本は守備から攻撃の形をつくるが、シュート精度が上がらず得点を伸ばせない。残り3分24秒で馬瓜が待望の3点シュートを沈めて23―32。相手のタイムアウト明けにも高田がフェイダウェイシュートを決める。残り1分4秒で林が決めたが、そのまま倒れ込んで立ち上がれない。ようやく立ち上がったが、右手を抑えたまま退場するアクシデント。その直後に東藤がねじ込み32―34。さらにファールを誘って得たフリースロー2本を、渡嘉敷が冷静に決めて同点に追いついた。最後、相手に3点シュートを決められたものの、3点差で折り返した。 対戦するハンガリーとは、3月のW杯予選で対戦し、65―77で敗れている。日本は、持ち前のスピードと機動力を発揮し、武器の3点シュートで対抗する。勝てば大会前に掲げた1979年以来47年ぶりの「ベスト8」入りを果たす。 今大会で優勝すれば28年ロサンゼルス五輪の出場権が得られる。日本は、前回大会(22年)9位。1975年に準優勝(過去最高)しているが、1979年大会の6位以降は決勝トーナメント(ベスト8)進出を逃している。今大会で出場権を逃した場合は28年2月の五輪最終予選に回る。

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